「痛ててっ!?入れ歯にゴマが!!!」
 
 
突然、親父が、
ラーメンを食べてる最中、
洗面所に走り出したんです。

どうもゴマが、
入歯と歯茎の間に入り込んだようで
相当痛がってました。

それを見てつくづく、
歯で困りたくない!と思ったし、
口腔ケアって大事と感じましたね。

だって頚髄損傷の私が入歯を使用になると、
手が不自由なために、
つけ外しに苦労するでしょうから。

そんなの嫌です。^^;
 
 
 
 
そこで今回は、
私が普段から気を付けて行なっている口腔ケアについて、
4つのステップに分けて、詳しく説明します。

ありがたいことに、
私が行っている方法のおかげからか、
虫歯や歯周病になっていません。

実践さえすれば、
あなた自身、お口の悩みを持たないように、
なれるかもしれませんよ!
 
 
頚髄損傷者の参考になれば、
嬉しい限りです♪

 
 
 

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ステップ1:電動歯ブラシを使う

 
 
私は毎日の歯磨きを、
朝と晩の、合計2回行っています。

ただ頚髄損傷者は手も障害があるので、
歯ブラシをしっかりと固定して持てなく
磨くのに苦労するんです。

指が動かないのに、
どうやって歯ブラシを持つのか、
疑問になりません?
スマート・ソニック Smart Sonic
解消するのに、
自助具を使うやり方はありますが、
今は、その方法で行っていません。
(※自助具 - 自分自身で容易に行えるように補助する道具)
 
 
現在は、電動歯ブラシを使い、
朝晩の歯磨きをしています。

その製品名が、
「スマート・ソニック Smart Sonic」です。

値段は、
5,000円いかないくらいですね。
 
 
 
方法として、
右写真のように、電動歯ブラシを両手で持つ
両手で挟んで使っています。

この電動歯ブラシを使うことで、
以下のようなメリットがあるのです。
 
  • 充電タイプで、電池を入れなくていい
  • 歯ブラシをゴシゴシと動かさなくていい
  • 歯にこびりついた頑固な汚れを落とす
  • 手で磨ききれない部分の汚れまで落としてくれる
  • 4万回以上の微振動で、歯茎のマッサージができる
 
私はこの電動歯ブラシに替えて、
かれこれ1年以上経ちますが、
毎日、口の中を綺麗にケアできていますよ。
(※前は、ソニッケアーダイアモンドクリーンを使っていましたが、これでも十分綺麗になります。)
 
 

ステップ2:歯間ブラシを使う

 
 
だけど、
どうしても電動歯ブラシだけでは、歯間ブラシ
隅々まで綺麗にできません。

そこで私は、
歯磨きの終了後に、
歯間ブラシ!

これで、
歯の隙間の汚れを取っています。
 
 
年齢とともに、
歯と歯の間が空いてきて、
その部分にカスが詰まるんです。

そういう時に歯間ブラシを使うと、
汚れを綺麗に取ってくれますよ。

一番奥の歯と歯茎の隙間は、
なかなか電動歯ブラシだけでは、
取りきれませんから。
 
 
ただ、歯間ブラシ自体が小さいので、歯間ブラシを両手で持つ
私自身の動かない指で、
持つことは不可能なんです。

そこで私は、歯ブラシ部分を切り取った棒に、
テーピングでぐるぐる巻きにして固定
し、
持てるように工夫しています。

こうすることで、
一人ででも可能になりますからね。

最初は慣れないでしょうが、
毎日行っていると、
それが普通にできるようになりますよ。
 
 
しかし、私は口腔ケアについて、
上記2つの方法とは別に、
普段から気を付けている事があります。

次の章で、
その内容を、お答えしますね。

 
 
 

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ステップ3:食後にうがいをする

 
 
私は甘いチョコレートやお菓子、
スイーツなどが大好きです。

だけど普段は、間食をしません。

日中は、
ネスカフェバリスタでブラックコーヒーを入れ、
飲んで過ごしている感じですね。

たまに差し入れで、
甘いモノを食べることはあるんですが、
この時に気を付けている内容があります。
 
 
それが、
「食べた後のうがい」です。

といっても、
わざわざ洗面所には行きません。

方法としては、私が飲んでいるカテキン緑茶
水や緑茶、ブラックコーヒーで、
口の中をゆすぐ感じになりますね。

その後、ゴックンと飲み込みます。

甘い成分が含まれていなければ、
虫歯予防にバッチリでしょうね。

右の写真は、
私が毎日飲んでいるカテキン緑茶です。

食後はこれで、
食べカスを口の中に残さないようゆすいで、
スッキリさせておきます。
(※人前で行うとマナー違反ですし、コッソリしましょう。^^;)
 
 
こうすることで、
私は15年以上、
虫歯も歯周病もなったことがありません


普段から徹底しておけば、
痛い思いをしなくても済みますからね。

心掛けが、重要になってきます。

 
 
これとは別に更に私は、
口腔ケアで行っていることがあるのです。

次の章で、
詳しくお教えしますね。
 
 

ステップ4:毎月歯科検診に行く

 
 
私が口腔ケアで、私が行っている歯科口腔外科
更に行っていることとは、
「1ヶ月に1回の歯科受診」です。

私自身、泌尿器科で、
自己導尿カテーテルをもらうため、
病院へ定期検診に行っています。

そのついでに歯科で、
歯石取りをやってもらっているのです。

その際、担当の歯科衛生士さんに
磨き残しのチェックを、
見てもらいます。

診察台への移動は、
歯科衛生士さん2人がかりで両腕両足をかかえ、
乗せてもらう感じですね。

いつもお世話になっていて、
大変ありがたいです。
 
 
そうすることで、
どの部分が磨きにくいかを自分自身で理解し、
毎日の歯磨き時の参考にしています。
(※最初に書いた電動歯ブラシと歯間ブラシは、歯科衛生士さんのアドバイスからするようになりました。)

ちなみに私は、
手が不自由な割には磨き残しもあんまり無いようで、
歯周病や虫歯にもなっていなく、器用だと褒められますよ。
 
 
 
 
頚髄損傷者にとって、
歯は本当に大事ですからね。

もし入歯になったとしても、
手が不自由なので、
挿入するにも大変です。

そう考えると、
普段からの口腔ケアが、
重要になってきます。

口臭予防など、
身だしなみにも結び付きますからね。
 
 
ちょっとでも参考になれば、
嬉しい限りです♪
 
 

まとめ

 
 
今回、
私が行っている口腔ケアについて、
詳しくお教えしました。

どうだったでしょうか?
 
 
頚髄損傷者は、
歯が命なんです!
≪どこかで聞いたセリフ( ̄o ̄;)ボソッ.≫
 
 
■今日のまとめ■

    ステップ1
  • 電動歯ブラシで歯磨きを、朝晩に行っている
 
    ステップ2
  • 電動歯ブラシの後、歯間ブラシを使う
 
    ステップ3
  • 食後にうがいをする
 
    ステップ4
  • 毎月、歯科検診に行く
 
 
 
年齢とともに、
歯って衰えてきますからね。

メンテナンスが、
重要になってくるのです。
 
 
気を付けましょうね。
 
 
 

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