「決めた日にちゃんと排便できたらなぁ。」
 
 
あなたは、
排便コントロールについて、
悩んでいませんか?

 
 
過去に頚髄を損傷した私は、
排泄機能が麻痺してしまいました。

そのため、かなりの便秘になり、
排便コントロールに悩んだんです。

自分一人ではどうしてもできないので、
排便日を予定し、
手伝ってもらわなくてはいけなくなります。

となると、
指定した日にめがけて出そうとするため、
下剤を飲む事になるのですが。

身体に対する副作用が心配です。
 
 
 
 
そこで、頚髄損傷歴の長い私が、
今まで排便時に使用してきたものを、
経験に基づいてお伝えできればと思います。

下剤の怖さは、
身をもって体験しましたからね。^^;
 
 
今後の参考にして頂けると、
嬉しい限りです♪

 
 
 

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下剤の副作用って何?

 
 
便秘になると、
真っ先に下剤を考えると思います。

ピンクの小粒~こ~らっく♪
って、CMでも流れてましたからね。^^;

ただ、薬(西洋)を飲用すれば、
何かしらの副作用が、
気掛かりになると思うんです。
 
 
私がこれまで使用してきた下剤は、
こちらになります。
 
  • プルセニド(錠剤)
  • ラキソベロン(液体)
  • シンラック(液体)
 
その他に、便を柔らかくする薬として、
カマ・マグミット(酸化マグネシウム)を、
食後に飲んでいました。
※酸化マグネシウム - 腸内に水分を引き寄せて便を柔らかくし、排便しやすくさせる(安全性の高い薬で副作用は無い)

ちなみに、
これら3つの下剤の副作用には、
以下の事が言われています。
 
  • 腹痛
  • 胃もたれ
  • 吐き気
  • 下痢
 
確かに私は飲用後、
お腹が痛くなったり、
ムカムカ感が出ていましたからね。

シンラックやラキソベロンって、
水で薄めて飲むとわかりませんが、シンラック
シロップのような甘い液体なんです。

それが美味しい甘味ではなく、
不快感を示す味でして。^^;

ただ、排便日を定めると、
決められた日に出ないと困りませんか?

微妙に量を増減させて調整し、
無理に出すといった感じでコントロールをするため、
本当に難しいんです。
 
 
その後、
どうしても排便日に出ないと困るので、
飲む量が徐々に増えていきましたね。

そのため、腹痛や吐き気、
下痢といった副作用が多くなり、
水便になって漏れることが多かったです。

結局は、
シンラック1本飲んでも出なくなりました。!!(;゚ロ゚ノ)ノ
頚髄を損傷し、25年が過ぎた頃です。


慢性化するとは聞いていたんですが、
ここまで効かなくなるとは、
思いもしませんでしたね。
 
 
 
 
しかし、今の私は、
副作用のない物と、
巡り合うことができました。

おかげで、決められた排便日にも、
ちゃんと出てくれてますね。
 
 
それでは次の章で、
今現在、私が愛用している効果ある物を、
お伝えしたいと思います。

 
 
 

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私が排便時に使用している副作用のないものとは?

 
 
実を言うと、過去に私は、
腸閉塞を引き起こしたことが、
あったのです。

そのため今は、
外科で排便時に必要な薬を、
処方してもらっています。

下剤が効かなくなったときは外科の先生に、
何か良い方法がないか相談してみました。

そのときに言われたのが、
こんな内容です。
 

これ以上、下剤の量を増やし続けると、最悪の場合は腸管が破裂してしまうことも。いっそのこと、薬(西洋)から漢方(東洋)に、変えてみてはどうか?

 
勧められたのが、
ツムラ大黄甘草湯エキス顆粒(医療用)
という漢方だったのです。
ツムラ大黄甘草湯エキス顆粒(医療用)
写真は、
その外観になります。

漢方(東洋)は薬(西洋)と違い、
草や木、動物などの自然にあるものを使うため、
体に優しいと言われ
、確かに安全。

それからはこれを、
排便日に試してみたんです。
 
 
飲み始めは、
調整するのが大変でした。

しかし、下剤のときのような、
腹痛や吐き気、下痢といった副作用は、
全く無かったのです。

今では飲み始めて2年くらい経ちますが、
1週間に1回の決められた排便日に出せ、
快適にコントロールができていますね。

私が飲用する回数は、
前日の昼・夕方・晩の3回です。

たまに体調不良で出が悪い時はありますが、
もう1袋を出ない日の晩に飲むと、
翌朝にスッキリ出ますよ。
 
 
味は、
マヨネーズのような嫌な酸っぱさが残り、
ハッキリ言えば、美味しくないです。^^;

漢方の説明文には、
このような副作用が記されていました。
 
  • 食欲不振
  • 腹痛
  • 下痢等
 
しかし、私には無いというか、
実感がありません。

あれだけ便に悩まされていたのに、
今では決めた日に排便できているので、
不思議な感じですよ。

早くこの漢方に、
出会いたかったですね。^^;
 
 
 
 
ただ、障害を持ってからは、
健常者の様に自力で出せないため、
摘便してもらっているのです。

そのお話は長くなるので、
次回に改めて記事を、
書かせてもらいますね。
 
 

まとめ

 
 
今回、
排便時の薬や漢方について、
経験に基づいてお伝えさせてもらいました。

人それぞれ、
体に合う合わないものがあります。
 
 
あなた自身が、
身体にマッチする物を探し出す足掛かりになることを、
祈っておりますね。
 
 
■今日のまとめ■

    下剤って効かなくなるの?
  • 飲み続けると効かなくなる
 
    私が排便時に使用している副作用のないものとは?
  • ツムラ大黄甘草湯エキス顆粒(医療用)
 
 
私は頚髄損傷者となって、
長い間、排便に悩みました。

だから、この記事が、
あなたの参考になれば、
書いた甲斐があります。
 
 
聞きたいことなどがあれば、
コメント欄からお気軽にお返事頂けると、
ありがたいです。^^
 
 
 

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