「バリアフリーとは、
どんな意味があるの?」

 
 
最近、いろんなところで聞きますが、
ピンとこないと思う人が、
多いのではないでしょうか?

わかりやすい意味なんですがね。
 
 
 
 
そこで、車椅子ユーザーの私が、
バリアフリーとは何かを、
写真を使って説明させていただきます。


わかりやすいように心がけ、
書かせてもらっていますよ。
 
 
この記事が、
疑問に思った方の参考になれば、
うれしい限りです♪

 
 

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バリアフリーとは何?

 
バリアフリーって、
いろんなところから、
聞こえてきませんか?

だけど、こんな風に、
疑問になられる方も、
多いと思うのです。
 
  • 「バリアフリーとは何?」
  • 「どんな意味があるの?」
 
説明させていただくと、
「暮らしやすく社会環境を整備する」です。

もっと簡単に言えば、
こう言えます。
 
 
  • 【バリア(障壁)】を【フリー(のぞく)】という意味
 
 
車椅子に乗っている障害者はもちろん、
その他の障害者や足腰の弱いお年寄りの方、
妊婦さんも対象者になります。

と言っても、
具体的な例がないと、
分かりづらいと思いませんか?
 
 
それでは次の章で、
私が外出したときに撮った写真を使い、
説明させていただきますね。

 
 

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車椅子ユーザーが見た外部バリアフリーとは?

 
私は28年前の19歳のときに、
車の事故で首の骨を折り、
車椅子に乗るようになりました。

手足に障害を持っていますが、
運転はできるので、
遠くに行く手段になっています。

私が外出した時の例だと、
まず車を停める場所が、
バリアフリーになっていると思うのです。

車椅子の駐車スペース

写真は、某施設にある、
車椅子の利用者専用の駐車スペースですね。

普通の駐車場と違い、
両サイドに斜めの線が入り、
広くなっているのがわかると思います。

実をいうと、車椅子の利用者は、
車のドアを全開にした状態でないと、
車いすに移動できません。

こうした理由から、
広い駐車スペースが、
確保されているのです。
 
 
建物に階段がある場合は、
写真のようなスロープの役割が、
重要になってきますね。

施設にあるスロープ

介助者がいれば、
押して上がってもらえるので、
段差の移動には困らなくて済みます。

ただ、これくらいの傾斜で、
さらに長い距離になれば、
自力で進むには力が相当いりますが。^^;
 
 
 
ここまでは、外を中心に、
お伝えさせてもらいました。

次の章では、
建物の内部に関し、
解説させていただきますね。
 

車椅子ユーザーが見た内部バリアフリーとは?

 
車椅子の利用者にとっては、
段差がないことが、
十分なバリアフリーになります。

某施設の廊下

写真は、某施設の廊下です。

凹凸が全くないので、
快適に走行することができます。

すべての場所が、
このようになっていれば、
何不自由なく自走できるのですが。^^;
 
 
 
また、写真のようなエレベーターは、
建物内の上や下の階に行くのに、
バリアを解消してくれます。

棒施設のエレベーター

ちなみに、中にある鏡は、
車椅子の利用者が前進で入っても、
振り返らずにバックするためにあるのです


ボタンも押しやすいように、
低い位置にあります。
 
 
写真にはこの他、左側に手すりや、
エレベーター入口に黄色い点字ブロックが、
写っていますね。

これらも、
足腰の弱い高齢者や視覚障害者のためにある、
バリアフリーのアイテムになります。

ちなみに、
点字ブロックの拡大写真がこちら。

点字ブロックの拡大写真

病院内やいろんな建物で、
見たことがありませんか?

視覚障害者の方は視力が無くても、
この凹凸を頼りに、
進行方向や何があるのかわかるのです。
 
 
点字ブロックは、
車椅子の利用者にとって、
直接関係はありません。^^;

ただ、バリアフリーに関し、
大きく関わってくるので、
ちょっと紹介させてもらいました。
 

バリアフリーのトイレとは?

 
トイレは、
車椅子に乗ったまま入って使用するため、
広いスペースが確保されています。

写真は、某施設のトイレ。

棒施設の車椅子トイレ

入口には車椅子マークが描かれ、
わかりやすく表示されています。

また、ドアには取っ手も付いていて、
引き戸のタイプ。

これであれば、
車椅子に乗っていても、
開けやすいですよ。
 
 
内部の写真がこちら。

車椅子用トイレの内部

普通のトイレより、
広いと思いませんか?

これだけのスペースがあれば、
車椅子に乗ったまま入っても、
180度の方向転換もできます。

また、洗面所の蛇口は、
手をかざすだけで水が出る、
センサー式。

お手軽ですね。^^
 
 
 
このように、
たくさんの場所が、
バリアフリーになっているのです。

街に出て、
社会勉強のために探してみるのも、
いいかもしれませんね。

夏休みの自由研究に、
ちょうどいいかも。^^
 

まとめ

 
今回、
バリアフリーについて、
いろいろ書かせてもらいました。

いかがだったでしょうか?
 
 
この記事を見て、
福祉について興味を持っていただければ、
書いた甲斐があります。^^
 
 
■今日のまとめ■

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    バリアフリーとは何?
  • 【バリア(障壁)】を【フリー(のぞく)】という意味
 
    車椅子ユーザーが見た外部バリアフリーとは?
  • 車椅子駐車スペース、スロープがある
 
    車椅子ユーザーが見た内部バリアフリーとは?
  • 段差のない廊下やエレベーターがある
 
    バリアフリーのトイレとは?
  • 広いスペースがあり、車椅子に乗ったまま使用できる
 
 
今回は、
大まかなバリアフリーを中心に、
写真を使ってお伝えさせていただきました。

外にはこの他にも、
色んなモノが存在します。
 
 
まだまだあるので、
探し出してみると、
新たな発見につながりますよ。^^
 
 
 

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