足浴看護の目的とは?当事者の私がされる側の気持ちを徹底解説!

足浴
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足浴(そくよく)の目的をご存知ですか?
 
 
調べてみると・・・。

足浴看護を受けている、
私でさえ知らなかった内容が、
存在しました。

実をいうと、私自身が頚髄損傷者で、
入浴介助のときに、
足浴をしているのです。^^;
 
 
 
 
そこで今回は、される側の私が、
足浴の目的や感想などを、
詳しく解説したいと思います。

本音を書いてみたので、
参考になると思いますよ。
 
 
それでは、いってみましょう!

 

 

足浴看護 目的とは?

 
足浴と聞けば、
温泉街や道の駅にあるような、
足湯を思い浮かべませんか?

私の市にある道の駅には、
交流ひろばの脇にスペースがあるので、
ついつい。^^;
 
 
病院内に置かれた車椅子

看護の場面には、
足浴がつきもの。

入浴できない患者さんの、
重要なケアの一つに、
当てはまるからなんです。
 
 
ちなみに、
目的には、このように、
いくつもの種類があります。
 

    【足浴の目的】

  • 皮膚をきれいに保つ
  • 血液循環をよくする
  • 体を温める
  • 筋肉の疲労を軽減
  • 痛みを和らげる
  • リラックスさせる
  • 褥瘡の確認

 
 
私は、冒頭でもお伝えしたように、
頚髄損傷者のため、
入浴介助をヘルパーさんにお願いしています。

足浴は何気なくされていたのですが、
こんなたくさんの目的があったとは、
正直、驚きました。^^;

ただ、私自身、足の感覚がないので、
筋肉の疲労を軽減や、
痛みを和らげるのは、正直わかりません。

お湯から出すと、
赤くなっていますので、
血液の循環は良くなっていると実感しますが。
 
 
 
それでは次の章で、
私が足浴されている時の思いを、
お伝えしたいと思います。

 

足浴看護 私が思う内容とは?

 
私は、足浴のときに、
このような内容をしてもらいます。
 
 

  • 足の垢をこする
  • かかとに褥瘡ができていないか確認してもらう

 
 
 
写真は、
私が入浴時の様子。

足浴をされている自分

ヘルパーさんにお願いし、
写真を撮ってもらいました。^^;

使用しているのは、
大型のたらいです。

こんなタイプであれば、
ホームセンターに売っていますよ。
 
 
足浴をされているときは、
ヘルパーさんと、
世間話をいろいろします。

そう考えれば、
コミュニケーションのツールとしても、
十分活用できると思いますね。
 
 
 
私の入院中は、
実習中の学生さんが担当になったこともあり、
足浴をされたことがあるのです。

このときは嬉しかったし、
いろんなことも話ができて、
楽しかったですよ。

私自身、やってもらうことで、
申し訳ないと思いましたし、
感謝の気持ちが強くなりました。

患者さんのことを理解するには、
データーだけではわからないことが、
いっぱいあります。

会話を通じて知り得ることも、
たくさんあるのです。

気持に寄り添う意味も含めて、
実践されるといいですよ。
 
 
しかし、
気を付けてもらいたい事があります。

その内容は次の章で、
詳しくお伝えしますね。
 

足浴看護 気を付けたいこととは?

 
足浴をすると、
体が温まるので、
ほっこりした気分になります。

ただ、私が思う、
いくつかの、
気を付けてもらいたい事があるのです。
 
 
その内容がこちら。
 

  • 垢をこする際は、傷をつけないようソフトにしてもらいたい
  • 足を容器に入れる際は、爪を引っ掛けないように気を付ける

 
 
 
過去に私は、
足浴どき、かかとにできた水膨れを、
垢と間違えられました。

足浴で垢をこすってもらう

その部分を、
強くこすられて皮がめくれて、
褥瘡になったことがあるのです。^^;

私の足は動かないので、
普段から使わなく、
皮が薄くなっています

そのため、
擦り剝きやすいのです。

写真は、
足浴どきに垢をこすってもらい、
お湯が濁っている状態のもの。

意外と出るんです。^^;

こすっておかないと、
足がコシコシとなって、
白くなりますからね。
 
 
また、たらいに足を入れる際に、
小指の爪がひっかかり、
めくれてしまったこともありました。^^;

痛みが分からないだけに、
辛い思いをしなくていいとは言え、
慎重にしないとダメなんです

どんな人を看護するときも、
慌てないことが基本なので、
重要だと思いますね。
 
 
 
 
一度、
足浴を体験する意味を込め、
学生さん同士で実践してみるのがいいです。

される側の気持ちがリアルに分かり、
意見を交換できると思いますよ。

応援していますね。^^
 

まとめ

 
今回、
足浴の目的や、私が感じる思いを、
経験にもとづいてお伝えしました。

いかがだったでしょうか?
 
 
冬場は体があったまるので、
気持ちいい気分になります。^^
 
 
■今日のまとめ■

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    足浴の目的とは?

  • 皮膚をきれいに保つ
  • 血液循環をよくする
  • 体を温める
  • 筋肉の疲労を軽減
  • 痛みを和らげる
  • リラックスさせる
  • 褥瘡の確認

 

    私が足浴をされて思う内容とは?

  • 嬉しいし、ありがたいと思う

 

    足浴どきに気を付けたいこととは?

  • 垢をこする際は、傷をつけないようソフトにしてもらいたい
  • 足を容器に入れる際は、爪を引っ掛けないように気を付ける

 
 
足浴どきは、
世間話になるでしょうが、
される側からすれば本当に楽しい一時なんです。

あなたの会話で、
笑顔になってもらえると、
嬉しいと感じますよ。
 
 
陰ながら、
応援していますね。^^
 
 
 

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