頚髄損傷と運動!自宅でできる簡単な方法とは?メリットはあるの?

頚髄損傷
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頚髄を損傷して障害を持つと、
なかなか運動できないと思いませんか?

というのも、
残存能力が減少し、
できることが無くなる現実が。^^;

でも、運動することは、
数が少ないけど可能です。
 
 
 
 
今回は、頚髄損傷者の私が、
自宅で実践している簡単な方法を、
お伝えします。

久々に会った友人が私を見て、
「肉体改造した?」
って、驚いてましたからね。^^;

見た目が劇的に、変わったんです。

この他にも後半には、
実際に感じているメリットを、
書き出していますよ。
 
 
それではいってみましょう!

 

 

頚髄損傷者ができる運動(自宅の外)とは?

 
運動と聞けば、
真っ先に思いつくのが、
スポーツだと思うのです。

私は、
障がい者スポーツ指導員として、
運営協力に携わっていますよ。

過去に、
頚髄損傷者ができるスポーツを、
書いた記事があります。

時間がある際にでも、
お読みいただけるとありがたいです。^^


 
 
ちなみに私は、
車椅子ツインバスケを行っていますが、
自宅でプレイすることが不可能でして。^^;

まず、自宅の外で、
簡単にできるのが、
道路の散歩になります。

アスファルトの上を自力で漕ぐだけで、
十分すぎるほど腕や肩の周りに負荷が掛かり、
筋肉が付く運動になりますよ

ただ、天候が悪いと、
できないデメリットがあるのです。
 
 
次の章では、
自宅内でできる簡単な運動方法を、
お教えします。
 

頚髄損傷者ができる運動(自宅の中)とは?

 
運動の種類には2つあります。

それがこちら。
 

  • 無酸素運動(短い時間に大きな負荷をかける運動)
  • 有酸素運動(軽い負荷を継続的にかける運動)

 
実際に私は、
この2つの運動方法を活用し、
自宅の部屋で筋力を鍛えています。

1つ1つ、詳しく紹介しますね。
 

頚髄損傷者ができる運動【無酸素運動≪重りを使った筋トレ≫】

 
手が不自由なく使える人であれば、
鉄アレーやバーベルなどを使用し、
筋トレすることができます。

しかし、頚髄損傷者は、
手の指に障害があるため、
握るのや掴むことができません。

筋トレの様子

私は、
袋の中に重り(9kg)を入れ、持ち手に腕を通し、
上げる筋トレを行っています。

写真の高さを1回とし、
右肩200回+左肩200回1セットを、
1時間おきの、1日10セットです

 
 
この内容を、週5のペースで、
行っていますよ。
※2回は排便の関係で出来ない

そのため、毎日の筋トレで、
肩の周りは筋肉質となり、
服がLサイズから3Lに!
 

頚髄損傷者ができる運動【有酸素運動≪セラバンド≫】

 
私が自宅の部屋で行っている、
2つ目の運動は、
セラバンドを使った有酸素運動です。

別名、トレーニングチューブとも言われ、
高齢者や障害者のリハビリに使用される、
色の付いたゴムになります。

この色により、
強度が変わってくるのですが、
その違いを表したのがこちらです。
 

    【リハビリや介護予防に】

  • タン(強度:-2)  イエロー(強度:-1)  レッド(強度:0)

 

    【体型維持やダイエットに】

  • グリーン(強度:+1)  ブルー(強度:+2)

 

    【筋力アップやトレーニングに】

  • ブラック(強度:+3)  シルバー(強度:+4)  ゴールド(強度:+5)

 
セラバンドでトレーニング

私が使用しているのはシルバー。

これを引っ張って使い、
右手と左手を鍛えています。

写真は、
セラバンドトレーニングの最中。

結構、強力ですよ。^^;
 
 
次の章では、
無酸素運動と有酸素運動を行っている上で、
感じるメリットをお伝えさせてもらいますね。

 

頚髄損傷者が運動を続けることでのメリットとは?

 
私は毎日の運動することで、
いくつかのメリットが、
発生したのを感じます。
 
 
こちらです。
 

  • 筋肉が付いて肩幅が広くなり、ガッシリした見た目になった
  • 体力がついて、長距離運転後も発熱しなくなった
  • 運動で疲れるため、晩はぐっすり寝られるようになった

 
重りを持ち上げる筋トレで、
三角筋が鍛えられます。
※三角筋 - 肩にある三角形をした筋肉で、肩の丸みをつくる

セラバンドでわっしょい

結果的に肩幅が広くなり、
貧弱な体には見られず、
小顔にも感じられますから。^^

セラバンドで、
トレーニング中を撮ってみましたが、
肩幅が広くてガッシリと見えませんか?

継続は力なりと言います。

6年にも渡って続けたおかげで、
筋肉の厚みも増しました。
 
 
 
これまで毎日運動しない時は、
長距離運転した次の日なんて、
絶対と言っていいほど発熱し。^^;

数日は、寝込んでいました。

ところが今では、
バスケ遠征の次の日でも、
47歳にして朝から筋トレしていますよ。
 
 
 
また、晩は、
これまたよく寝られます。

毎日、8時間から9時間は寝てて、
長いかな?と思っていましたが・・・。

アスリートと睡眠を、
研究しているドクターと知り合う事があり、
聞いてみたんです。
 
 
ナント驚くべきことに!?

アスリートは、
普段、運動していない人に比べ、
よく寝る結果が出ているとのこと

眠って体調を整え、
日々のトレーニングに備えているようです。

多く睡眠すると、
以下のような効果が、
得られているようですね。
 

  • 疲労回復の効果
  • 肥満防止の効果
  • ストレス解消の効果
  • 美肌の効果

 
実際、睡眠時間が少ない人は、
生活習慣病の発症リスクが、
高まる結果も出ています。^^;

その点、
よく寝ている人は集中力が欠けず、
パフォーマンス力もアップするそうです。

それを聞いて安心しました。^^
 
 
 
あなたも健康維持のため、
毎日の運動を始めてみませんか?
 

まとめ

 
今回、頚髄損傷と運動について、
私の経験にもとづいて、
お伝えさせていただきました。

運動って、
気持ちいいですよ~。^^
 
■今日のまとめ■

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    頚髄損傷者ができる運動(自宅の外)とは?

  • 道路を自力で漕ぐ

 

    頚髄損傷者ができる運動(自宅の中)とは?

  • 袋に重りを入れての筋トレ
  • セラバンドで引っ張る

 

    頚髄損傷者が運動を続けることでのメリットとは?

  • 筋肉が付いて肩幅が広くなり、ガッシリした見た目になった
  • 体力がついて、長距離運転後も発熱しなくなった
  • 運動で疲れるため、晩はぐっすり寝られるようになった

 
頚髄損傷者は、
車椅子で何もせず生活していると、
筋力が落ちて、抵抗力もなくなります。

体力維持と健康のため、
工夫しての運動が必要だと、
つくづく感じますね。
 
 
この記事を参考に、
頑張って頂ければ、
書いた甲斐があります。^^
 
 
 

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