頚髄損傷とリハビリ!一度動かなくなった部分は回復するの?

頚髄損傷
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「頚髄を損傷し、
動かなくなった部分は、
リハビリをすれば回復するの?」

頚髄を損傷したと言われても、
ピンと来ないでしょう。
 
 
そこで、頚髄損傷者の私が、
経験にもとづいて、
お伝えしたいと思います。

 

 

私は28年前に交通事故で首の骨を折り、
頚髄を損傷した中途障害者です。

昔は今の医療システムとは違って、
入院が長くでき、いろんな病院を転院して、
リハビリをしました。

頑張ってリハビリをすれば、
絶対に動かなくなった手足が、
元に戻るということを信じてです。

だけど、違いました。(ΩДΩ)
 
 
 
 
今回は、頚髄損傷とリハビリについて、
私が今まで経験したことをもとに、
お話したいと思います。

また、「なぜ転院する必要があったの?」
と、お考えになるでしょうが、
記事を最後まで読めば、理由がわかります。
 
 
あなた自身の納得に繋がれば幸いです。^^
 

頚髄損傷者はリハビリで回復するの?

 
私が事故を引き起こした際は、
以下のような状態で、
病院へ運び込まれました。
 

  • 頭蓋骨の陥没骨折
  • 頚椎を骨折
  • 頚髄を損傷
  • 両方の肺を強打

 
私自身、事故直後のことは、
まったく覚えていませんし、
入院してしばらくも定かではありません。

意識は、
病院に運び込まれて3週間くらい経ち、
ようやくハッキリしてきました。
 
 
そこで担当の医師から、
こんな風に言われたんです。

「一生歩くことはできません。
もし車椅子に乗れたとしても、
自力で漕げないでしょうし、
電動車椅子で生活ですね。」

 
 
ベッドで寝ている際に手足が動かず、
「ひょっとしたら!?」と、
思っていたのですが、、、

ハッキリ言われるとショックでした。

それからは、
誰ともコミュニケーションを取らず、
病室の天井の穴を数えて過ごしましたね。

ただ、心の中では、
「リハビリすれば必ず元通りになる!」
こんな風に、ずっと思っていたのです。
 
 
 
 
その後、怪我した場所が他県だったため、
実家の近くにある医科大学病院に転院し、
首の固定手術をしました。

リハビリ室のプレート

次に、リハビリ専門の病院へ転院となり、
この時点ではまだ、リハビリさえすれば、
怪我する前の体に戻ると思っていましたね。

だって、それまで手足は動きませんでしたが、
「頑張ってリハビリさえすれば動くかも!」
と、お医者さんや看護師さんには言われ・・・。

言われれば、
期待すると思いませんか?

だけど、
リハビリ病院で実際に頑張っても、
一向に手足は動きませんでした。
 
 
そんな中、入院先で知り合った、
バイク事故で頚髄を損傷した年上のM君に、
ハッキリ言われたんです。

「神経は一度切れてしまったら元に戻らんし、
俺たちはもう歩けんのやって!」

これを言われた時、
頭を殴られた感のように、
強い衝撃を受けたんです。

「もう2度と、
歩けなくなったんだな・・・。」

ショックはありましたが、
諦めがつきましたね。
 
 
 
 

今の医学では、
切れた神経を元に戻すことは、
不可能なんです。

この部分を理解しなければなりません。

まずはゆっくりでいいですし、
自分自身の気持ちを、
整理させてくださいね。
 
 
とはいっても、
入院中はリハビリをすることになりますが、
どのような内容を行うのでしょうか?
 

頚髄損傷とリハビリ 私がした内容とは?

 
まず、リハビリを、
最初に理解しておきましょう。

大まかな意味がこれです。
 

  • 残存機能(障害の持っていない部分)を活かして、在宅復帰や自立生活をめざすこと

 
 
私はリハビリの目的を、
完全に勘違いしていました。

正式には、
障害のない箇所を強化し、
自分でできる内容を増やすことなんです

魔法を使ったように、
動かない部分を動かすことではありません。
 
 
またリハビリには、
理学療法と作業療法があります。

内容を簡単に言えば、こんな感じです。
 

  • 理学療法 - 寝返りや起き上がり、歩くなどの生活を行う基本動作の改善をサポート
  • 作業療法 - 食事や入浴、手作業などの活動をサポート

 
基本的に頚髄損傷者は、
残存機能を利用しなければいけないため、
筋トレが中心になります。

そして、動かなくなった指を利用し、
挟んだり引っかけたりするコツを掴むことも、
重要になるのです。
 
 
 
 
ちなみに、
私が退院して自宅で生活するまでに行った、
リハビリ病院での内容がこちらです。
 

リハビリ台

    【理学療法】

  • 起立台で起立訓練
  • 寝返りやプッシュアップの訓練
  • ベッドから車椅子に移動の訓練
  • 両手両足をほぐす
  • 両腕に砂のうを巻いての筋トレ
  • 車椅子に重りをつけて引く

 

    【作業療法】

  • 両手両足をほぐす
  • 豆や棒をつまむ訓練
  • 自己導尿の練習
  • パソコンのタイピング練習
  • 車のハンドルを回す訓練
  • 重りを使って押す筋トレ
  • 車椅子から車の運転席への移動の訓練

 
 
過去に私は、
自宅で行っている筋トレの方法について、
書いた記事があります。

時間がある際にでも参考に、
お読みいただければ幸いです。
 


 
 
私の入院中は、
車椅子に重りを付けて、
引っ張っていました。

やっている最中は、
野球部の時に行っていた、
タイヤ引きを思い出しましたね。^^;

また、
病院の周りにあるアスファルトの道路も、
漕いで周りました。

気分転換になりますし、
重り引き以上の、
体力作りになりますよ。

ちなみに、
私がリハビリで入院した期間を全部足せば、
4年近くになります。
 
 
上記の箇条書きにしたリハビリ内容は、
病院を退院して自宅や施設で生活するため、
最低限のリハビリ内容です。

ただ、冒頭に書きましたように、
現在と過去の医療システムは、
様変わりしています。

現在は、
どうなっているのでしょうか?
 

頚髄損傷者がリハビリするには?

 
私の過去と違って今の最長での入院は、
6ヶ月~8ヶ月くらいしかできないと、
知り合いの医療従事者に聞きました。

ただ、私の経験上、
この期間内で下記のことをするのは、
ハッキリ言わせてもらえば不可能です。
 

  • 障害を持つことの受容
  • 私の行ってきたすべてのリハビリ

 
だって、
障害を持った体を受容するには、
短期間でできないことです。

口では簡単に言えますが、
私自身、それを受け入れるには、
長い時間がかかりましたから。

また体調が悪ければ、
車椅子にさえ乗れません。
 
 
しかし!

今の医療システムに、
従うしかないのです・・・。

だから、
リハビリの進め方や内容、
方針も違います。

そのため、入院した病院の、
医療従事者の方々の指示に、
したがって頂きたいですね。
 
 
病院にいる間に、
私が行ってきたすべてのリハビリ内容は、
こなせないかもしれません。

でも、
自宅や施設で練習する方法が、
存在します。

もし、
わからないことや聞きたいことがあれば、
コメント欄からお伝えくださいね。

私のわかる範囲で、
アドバイスできればと、
考えております。^^
 
 
 
 
これまで、
私が経験したことを中心に書いてみましたが、
どうだったでしょうか?

このように今の医学では、
頚髄を損傷してしまった場合、
元の体に戻りません。

障害を持った手や足は、
リハビリをしても、
動くようにはならないのです
 
 
 
私は、
車椅子ユーザーになって28年経ちますが、
辛くて嫌になることが多々ありました。

だけど、
生きていて良かったと思うことは、
今までいっぱいありましたよ。

そのお話は長くなるので、
次の機会にさせていただきますね。^^
 
 
あなたの周り力になってくれる人は、
たくさんおられます。

だから、目先のことだけを考えず、
長い人生を、
ゆっくり考えてみてくださいね。

応援しています。
 

まとめ

 
今回、
 

  • 頚髄損傷者はリハビリで回復するの?
  • 頚髄損傷者の私がしたリハビリ内容とは?
  • 頚髄損傷者がリハビリするには?

 
について、お教えしました。
 
 
リハビリを頑張っておけば、
自立に結びつきますよ♪
 
 
■今日のまとめ■

    頚髄損傷者はリハビリで回復するの?

  • 現在の医学では頚髄を損傷した場合、完全に回復しない

 

    頚髄損傷者の私がしたリハビリ内容とは?

  • 筋トレや、コツを掴むという自立に向けての訓練

 

    頚髄損傷者がリハビリするには?

  • 入院期間中に自立のためのリハビリをし、入院期間中に無理であれば自宅や施設で訓練する

 
 
歳を取って思うのですが、
やっぱり若い時に筋肉を付けておけば、
早くから自立できたことが増えたと思います。

私はリハビリに対して怠慢だったため、
受傷してすぐはできることも少なかったです。

その後、筋トレをして鍛え直したんですが、
苦労しました。
 
 
ぜひ早めに体を鍛えて、
自分でできることを、
増やしておけばいいですよ。

そのほうが、
他人にお願いする際に気を遣うストレスも、
増えませから。^^
 
 
 

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コメント

  1. ナガシマユキコ says:

    はじめまして。記事を拝読し、是非アドバイス頂ければと思いコメントします。私は看護師で、担当の60代の男性患者を受け持っています。
    頚椎損傷で両上肢の挙上は可能ですが、肘からさきの感覚が弱いです。
    療養病棟に入院されていますが、リハビリがないので、ベット上でも出来る運動を教えて頂けないでしょうか?よろしくお願いします。

    • まっつんまっつん says:

      はじめまして。
      コメントありがとうございます。^^

      担当患者さんの下記状態がよくわからないので、
      何とも言えないのですが・・・。^^;

      ・指は動くの?
      ・ギャッジベッドで上体を起こすことができるの?
      ・受傷して浅く、ベッドに寝たままなの?
      ・どこの筋肉を鍛えたいの?
      ・車椅子に乗る事はできるの?
      ・車椅子の自走は可能なの?

      手の指は動かないがギャッジベッドで上体が起こせ、
      車椅子に乗るのが可能な患者さんと仮定して、お答えさせていただきますね。^^
      (療養病棟に入院されていると書かれていたので。)

      基本的に頚髄損傷者は手の指が動かないので、
      鉄アレーなどを握って持つことができません。

      だから、ベッド上での運動(筋トレ)だと、

      ・巻いてマジックテープで留める重錘バンドを使用し、腕や手首の筋トレ
      ・セラバンドを腕や手首で引っ張る(リハビリ用の色付ゴム)
      ・プッシュアップで、お尻を上げる練習

      などで、腕や手首の筋力アップぐらいだと思います。

      ぶっちゃけて言うと、
      私の入院中はベッド上で運動(筋トレ)なんて、
      した事がありません。^^;

      理学療法士の先生に、足や腕の曲げ伸ばしは、
      してもらっていましたが。。。

      この患者さんが、「ベッド上で運動したい!」
      と言っておられるのであれば、
      上記の器具などを使って、行うのがいいでしょうね。

      だけど、患者さん自身が「したい!」って言っていないのであれば、
      看護師さん側から勧めるのは、患者さん側からすれば、
      うるさく思うだけだと思います。^^;

      私も入院中に看護師さんから「リハビリしないと苦労するよ!」
      とよく言われ、本当にうるさく感じる思いをしたんです。^^;
      (自宅に戻った場合、自分で何でもできなくても、ヘルパーさんや訪看さんを利用して生活できます。)

      リハビリや運動(筋トレ)は、本人がしたいって思わない限りだと、
      言っても身を入れて取り組まないでしょうし、
      言わない方がいいかもしれません。。。

      また、ベッド上とおっしゃいますが、
      車椅子に乗る事はできないのでしょうか?

      乗る事が可能であれば、1日1回はベッド上から車椅子に乗せ、
      車椅子を自走させることも充分な運動になりますし、
      またベッドから離れ、違った景色も見れて気分転換にもなります。
      (これは看護師さんの勤務体制が少ない場合、ベッドからの移乗が無理な場合もありますが。)

      長い時間、
      車椅子に乗っているだけで、どこかしら運動になって疲れます。
      そうなればベッド上は、寝るだけって感じでいいでしょうし。

      病院の勤務体制によって不可能な場合もありますし、
      一概に言えませんので、重錘バンド・セラバンドの2つを利用し、
      ベッド上の運動(筋トレ)が可能と考えておけばいいと思いますよ。

      だけど、受傷して日が浅いのであれば、
      今はショックの方が大きいのではないでしょうか?

      もしそうであれば、患者さん本人さんから言われていないのであれば、
      温かく見守ってあげる感じがいいと思います。

      すみません、偉そうなこと言ってしまって。^^;

      こんな意見になりましたが、頚髄損傷者側の1つの意見として、
      参考にして頂けるとありがたいです。^^

  2. サチコ says:

    はじめまして。拝読させて頂きました。
    私の父56歳は今年五月に自転車で転倒し(目撃情報がないので事故か転倒か解らない)心肺停止状態で見つかりました。ドクターヘリで搬送され蘇生してペースメーカーが入っていたため13分の心肺停止状態が記録から解りました。首の骨が折れており心不全、呼吸不全(気管切開呼吸器装着)頚椎損傷 四肢麻痺、意識不明の状態でしたが一ヶ月たち、呼吸不全、四肢麻痺がのこり、首から上はうなずきや首振りができるまでにはなりました。
    そして3か月たつ今、まだ呼吸器は外せず鼻から胃への直接点滴で栄養をいれてます。こちらのはなしは解っているようですがなにか言おうとしているようでくちもとをうごかしているのですがうまくよみとれません。リハビリも行われているようですがこれといってへんかはありません。
    ペースメーカーが入っているせいでMRIもとおせず低酸素脳症のせいで四肢麻痺なのか頚椎損傷のせいなのかもわからないそうです。
    拝読するまで私はリハビリを回復と勘違いしていたことに気付かされました。
    しかし、今後父には何ができるのでしょうか。
    テレビのドキュメンタリーのような治療や回復はみこめないのでしょうか。
    毎日、そばに居る母も見通しが持てず辛そうです。

    • まっつんまっつん says:

      はじめまして。
      コメントありがとうございます。^^

      ご家族様のご心労のほどお察し申し上げます。

      私自身、ドクターではありませんので、
      この先のお父様が、どのような症状になるかは、
      正直に言えばわかりません。

      3か月以上たっても変化が無いようであれば、
      元通りになるのは難しいと思います。

      また、現状で車椅子を少しでも自走できない場合、
      電動車椅子を考えないといけないかもしれません。
      (首しか動かないのであれば、顎で操作)

      ただ、私も受傷した当時は病室で過ごしましたが、
      一番の支えとなったのが、両親や兄弟の笑顔です。

      お父様自身、まだショックの状態の時ですし、
      ご家族様が笑顔で会話されれば、
      一番の励ましになるかと思います。

      お父様が障害の受容は、現時点では難しいと思いますので、
      まずはご家族様ができるだけ顔を見せ、
      たとえ会話ができなくても病室に集まるだけでも元気づけられると思いますよ。

      ps.再度、担当医にお父様の症状を聞いてみるのがいいかもしれませんね。

      こんな返答になり、申し訳ありません。^^;

      • サチコ says:

        返信ありがとうございました。
        障害受容をされ生き生き活動しブログを書かれていることに感動し、思わず症状違いであるのに重たいコメントをしてしまいすみませんでした。
        父の意思が読め取れないことの歯がゆさや目をつぶり諦めたかのような落胆した表情、『またきていい?』に首を横に振る姿に戸惑いながらも見舞いに行っていましたが書かれているように明るく家族で見守っていきます。支える身として前向きになれました。
        ありがとうございました。

        • まっつんまっつん says:

          コメントありがとうございます。^^

          いえいえ。^^;
          私自身、障害を持つようになって27年経ちます。

          今では元気にいろんなことを挑戦していますが、
          怪我をしてから2年くらいは、いつも死を考えていました。

          それでも支えになってくれたのは、両親や弟たちです。

          病院で同じ障害を持った人達と仲良くはなりましたが、
          両親や弟たちが見舞いに来てくれるときは、
          中でも一番うれしかったことですよ。

          だって、一番心を開けられる間柄ですからね。

          家族という存在は、それだけかけがえのないものと、
          サチコさんのコメントで、
          今となって改めて気づかされました。^^;

          ちょっとアドバイスさせてもらっていいですか?

          サチコさんはお父様に、『また来ていい?』っておっしゃいますが、
          男心からすれば、娘からそんなこと言われると、
          強がって拒まれると思います。

          そこは素直に質問形式ではなく、
          『また来るね!』という言い方でいいと思いますよ。^^

          お父様にとって、子供はかけがえのない存在でしょうし、
          娘でもあるサチコさんの存在は、元気の源にもなると思いますので。

          お仕事もあってなかなかお見舞いに行けないでしょうが、
          たくさん病室に笑顔で顔を出すことが、
          今はお父様にとって一番の励ましになると思いますよ。

          生意気言って、申し訳ありません。

          陰ながら、応援していますね。^^

  3. やよい says:

    私の彼氏が転落事故により
    頚椎損傷で四肢の麻痺が残るとお医者様に言われました。

    今も呼吸器をつけてベッドから動けず2時間に一回体位変換をしてもらうほど体も動けません。

    肩と腕が多少動くくらいです。

    6月末に事故になり
    もう4カ月がたちました。

    ただ救いな事に
    呼吸器をつけているのですが
    聞き取りにくいけど会話ができる事です!

    今は調子がいいとテレビを見たり
    してくれますが
    一か月前まではマイナスな言葉ばかり言ってました。

    励ます言葉も色々言いたいけど
    言葉をすごく選びます。
    自分の気持ちがわからないだろうと言われると
    もう何も言えません。

    リハビリの意味を私もちゃんと理解していませんでした。
    こちらのブログを読ませていただいて
    彼が思う気持ちや
    絶望的な気持ちが
    理解できる事じゃないと思いますが
    共感したいです。

    これからも読ませてください!

    彼が自分の伝えたい事を
    伝えれる手段などがあれば
    まっつんさんのように
    強くたくましく生活している方と
    お話でもできたら
    彼の生きる希望になると思いました。

    またメッセージ送らせていただきたく思います!

    • まっつんまっつん says:

      おはようございます。
      はじめまして。
      コメントありがとうございます。^^

      ご心労のほどお察し申し上げます。

      健康な体から障害を持つということは、
      健常者にとって、
      考えられないくらいの絶望感を感じます。

      頚髄損傷者となって27年経つ私は、
      今でこそ笑って過ごせていますが、
      怪我した当時は、本当に死を考えましたからね。^^;

      彼氏さんを励ます必要は、ありませんよ。

      今は、彼氏さん自体が悲観的に考える時期ですし、
      何を言っても言い返されて、
      やよいさん自身、辛い思いをされるだけでしょうからね。^^;

      お見舞いに行って、
      顔を見せてあげるだけでも、十分嬉しいと思いますよ。

      ただ、毎日行くのではなく、
      1週間か2週間に1回ぐらいのペースでいいと思いますね。

      そのほうが、彼女の来てくれるありがたさが、
      増すと思いますので。^^

      私自身、彼氏さんと直接お話しできれば、
      いろいろ語り合えるのでしょうが、
      遠い方であれば無理があります。

      そこで、病院から近くに住んでおられる、
      同じ障害の頚髄損傷者の方と彼氏さんを、
      会話させてあげてくださいね。

      同じ地域の頚髄損傷者を探す方法ですが、
      彼氏さんが入院中の病院にいるリハビリの先生か社会福祉士に聞き、
      探し出します。

      また、ネットで、『車椅子ツインバスケ ○○県』と、
      車椅子ツインバスケの同じ地域のチームを探すのも、
      いいでしょうね。

      そのチーム選手とアポを取り、病室に来てもらうのです。

      同じ障害を持った人同士であれば、
      気持も分かち合えますので、
      彼氏さんの障害に対する受容も早くなると思いますよ。^^

      私で良ければ、彼氏さんの気持ちがわかるでしょうし、
      わからないことがあれば、いつでもお聞きくださいね。

      応援しています。^^

      • やよい says:

        遅くなりましたが返信ありがとうございます!
        事故が起きて7ヵ月たちました

        なんと呼吸器もとれて人口呼吸になり
        喉にまだ管は通っているので会話は
        以前と変わらないにですが
        食事が今までより
        しっかり取れるようになりました!
        もともと食べることが大好きな彼でしたので
        差し入れで
        メロンやデザートを持って行くと
        とっても喜んで美味しい顔で食べてくれます!!
        そして先日
        リハビリの先生と看護婦さんの
        移動でですが車椅子にも乗りました(T_T)
        お母さんから動画が送られて来た時は
        涙が止まりませんでした

        もう7ヵ月近く病院にいるので
        転院の話があったそうです

        本人も以前より少し前向きになってくれてますが
        また転院後の心のケアなどを
        気をつけていきたいと思います

        食事が出来ること
        座れることは私達には
        普通の生活の一部ですが
        彼にとっては
        すごい前進で大変嬉しいです(^-^)

        • まっつんまっつん says:

          おはようございます。
          お返事ありがとうございます。^^

          彼氏さんが元気になられて良かったですね。

          確かに、病院食は美味しくないので、
          差し入れは本当にありがたいです。^^

          中でも、ファーストフードの様な簡単に手に入る食べ物は、
          体に良くないし、病院ではまず食べられないので、
          私は差し入れされると、すんごくありがたかったですよ。

          太る原因になりますが。。。^^;

          彼氏さん、車椅子に乗れるようになったんですね~!!

          ただ、今から障害を持ったことを受け入れるのに、
          大変な時期になりますので、
          やよいさんが支えてあげてくださいね。

          と言っても、難しく考えなくていいですよ~。

          お見舞いに行けるとき、行ってあげればいいだけですから。
          それだけで彼氏さんは、十分支えになり、
          ありがたいと思うでしょうから。^^

          応援していますね。

  4. ヤス says:

    はじめまして
    6年前(52才)に頸髄損傷になり、4ヶ月入院し退院した後は通院とジムと階段でのリハビリ(筋肉に負荷をかける)を続けております。
    ベットでのリハビリは、お尻上げが歩行訓練につながりました。
    お役に立ちましたら、幸いです。
    頸髄損傷の場所と程度が比較的軽かったので、リハビリによって杖での歩行が可能となりした。麻痺が手と足にあり、特に冬は歩くことが難しいです。 
    もうすぐ還暦の人にいいリハビリがありましたら、ご紹介頂けませんか。

    • まっつんまっつん says:

      おはようございます。
      コメントありがとうございます。^^

      自分でできるリハビリ方法ですか~。

      杖をついての歩行が、可能だと書いてありましたので、
      お伝えさせてもらいますね。

      今から暖かい日が続くようになります。

      秋になるまでは、
      毎日の外の散歩がよろしいのではないでしょうか?

      景色も見ながら歩くということは気分転換にもなり、
      さらに歩くという負荷が掛かることで、
      最高のリハビリになると思いますよ。

      外には階段や上り坂、下り坂という、
      リハビリに最適な場所が、いくつもありますからね。

      また、知人と会えば、会話するという、
      最高のコミュニケーションをとる方法もできます。

      参考にしていただければ幸いです。^^

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